KNOWLEDGE 体験価値
フェイスシールとフェイスペイント、
体験価値はどう違う?
シールは本当に「手軽」?
貼るだけのフェイスシールは手軽に見えます。でも時間がたつと端からはがれはじめ、盛り上がりのピークには見る影もない、という場面は現場でよく見かけます。
シールに切り替える理由の多くは、運営の手間を減らすこと。参加者の体験を良くするためではなく、運営効率を優先した判断であることが少なくありません。
その場で描くから、特別になる
フェイスペイントは、一人ひとりに合わせてその場で描く体験そのものが価値になります。
- イベントに合わせて イベントのロゴや公式の絵柄、会場の雰囲気に合わせた色、国旗やスポンサーのモチーフ、季節のデザイン
- その人に合わせて 名前入れ、好きな色、その日の服装に合わせた提案
話を聞きながら描いていく過程が、参加者の気持ちを高め、SNSに投稿したくなる気持ちを後押しします。
「みんなと同じ」では投稿されない
ほかの人と同じシールでは、わざわざ投稿する理由が生まれにくいもの。しかも帰るころには形がくずれ、写真を撮る気持ちも下がります。仕上がりがきれいなまま続くペイントは、イベントのあとも記憶と写真に残ります。
接客としてのフェイスペイント
決まった絵柄を手渡すだけの対応と、会話をしながら一点ものを描き上げる体験では、参加者の気持ちの動きが大きく違います。フェイスペイントを「飾り」ではなく、参加者との関係を深める接客として考えることが、これからのイベントづくりには大切です。