指で頬にハートを描く様子

トップ / 画材を知る / 使い方と描き方

HOW TO.

指で描いて、
指ではがす。

筆も水もいりません。道具が少ないので、準備も片付けもかんたん。はじめての方でも、すぐに描けるようになります。

TOOLS

使う道具

水を使わないので、そろえるものはこれだけです。リンクのある道具は画材ストアで購入できます。

ミラクルペイント12色とパレット・ドットペン・スパチュラ
道具何に使う?
ミラクルペイント専用の絵の具。12色
ドットペン(デコペン)細かい模様や文字、形の補正
ミニパレット絵の具を少しずつ出す
ステンシル大人数に対応し、回転率を上げる
スパチュラ傷ペイントに便利。鋭い部分がなく安全
手鏡仕上がりをお客さまと一緒に確認
髪留め前髪やおくれ毛を留める
スキンクリーム肌を守る下地
ウェットティッシュ道具の拭き取り
ごみ袋・卓上ゴミ箱はがしたカスやステンシルを捨てる
スタンドバナー(看板)集客と事前説明を効率よく。美容師法の適用外で運営していることの告知にも
配布用リーフレットはがし方や注意書きを持ち帰ってもらう
冷却スプレーとタオル体温が高いときに肌を冷やす

TRY 手の甲で、何度でも練習
水を使わず、こすったりつまんではがしたりできるので、気軽にたくさん練習できます。まずは自分の手の甲で描いてみましょう。

3 STEPS.

3ステップの基本技術

指で広く塗り、ドットペンで飾り、乾くあいだにデコレーション。この順番で、短い時間でも仕上がりがきれいになります。

指で頬に描く様子
STEP 1

ゆびで描く

  • 広い面は指で塗る
  • 手の甲もパレットになる
  • 色ムラが出ないよう、たっぷり均等に
  • 指についた絵の具は、こするとすぐ取れる
ドットペンで頬に模様を描く様子
STEP 2

ドットペンで装飾

  • 絵の具を「置いて」いくように描く
  • 輪郭を描くより、形をレイアウトする
  • 完成のイメージを考えて、バランスよく
  • 粘りがあり筆のようには伸びないので、ペン先を少し浮かせながら伸ばす
  • はみ出しは取り除いて補正する
腕に描いた風船のペイント
STEP 3

デコレーション

  • ベースが乾くまでのあいだに、まわりを飾ると効率的
  • 重ね塗りは、下地の表面がある程度乾いてから
  • 文字はアルファベットが描きやすい
  • ひらがなは曲線を意識して、漢字は太くなりすぎないように

はがして落とす

体温で3〜5分ほどで乾くと、ゴムのような膜になります。端を指でつまんで、はがすだけ。水やクレンジングはいりません。

4つの特徴をくわしく →

STENCIL

ステンシル

だれが描いても同じ形がきれいに仕上がるので、大人数のイベントにとても有効です。

  1. 01貼る肌にすきまなく貼る。
  2. 02塗る厚めに塗る。薄いと乾いて失敗しやすくなります。
  3. 03はがす塗ったらすぐに、ゆっくりはがす。

ステンシルは使い捨てにします。化粧が厚めでステンシルが付かないときは、手描きに切り替えましょう。

ステンシルを使って描く親子

WOUND PAINT

傷ペイント(ハロウィン)

乾くとゴムになる性質を使うので、立体的な傷が数分でつくれます。特殊メイク用の接着剤やシリコンはいりません。つまんではがせるので、9〜10月のハロウィンシーズンに大活躍します。

腕に描いた切り傷のペイント
RECIPE 1

切り傷

  1. スパチュラで赤をのせる
  2. ドットペンで黒を入れて、リアルに
  3. 指で赤と紫を重ね、あざをつくる
顔に描いたやけどとあざ
RECIPE 2

やけどとあざ

  1. 指で赤をのせる
  2. 指で黒を重ねる
  3. 盛り上げて立体に。関節をまたぐとリアル
顔に描いた立体的な裂け傷
RECIPE 3

裂け傷

  1. 指で茶と白を混ぜて、ゾンビ肌をつくる
  2. 指で丸めて、立体的な裂け傷に
  3. はがしたカスを使って、血管を表現する

IDEAS

アイデアの考え方

絵柄のアイデアは、大きく3つの系統に分けて考えると、イベントに合わせて選びやすくなります。

ART 自己表現型

アート系

ショーや撮影のために。

  • トリックアート
  • 創作アート
  • 衣装 × メイクアップ
DESIGN テーマ・課題型

デザイン系

来場者の満足度を上げたり、記念撮影をしたり。

  • イベントのテーマ
  • メイクアップ
  • キャラクター(著作権に注意)
  • メッセージ
NORI コミュニケーション型

ノリ系

信頼関係の中で生まれる、突発的なアイデア。ワークショップで活躍します。

  • らくがき
  • 悪ノリ
  • 集団心理
  • 童心

12か月のアイデア

  • 1月書き初め・福笑い
  • 2月I LOVE
  • 3月ひな祭り・卒業
  • 4月イースター・お花見
  • 5月こどもの日
  • 6月梅雨
  • 7月七夕
  • 8月夏休み
  • 9月シルバーウィーク
  • 10月ハロウィン
  • 11月文化の日
  • 12月クリスマス

12か月のアイデア帳を見る → ペイントギャラリーを見る →

自分もペイントしてブースに立つペインター

YOUR STYLE

自分のスタイルを持とう

自分も、まわりもハッピーに。楽しいほうが勝ち。絵心より、あそびごころです。

  • イベントではペインター自身もペイントを。いちばんの見本で、いちばんの集客装置になります
  • ひらがなで名前を書いておくと、親近感がわきます
  • 今日のおすすめの絵柄をペイントしておくと、説明がラク
  • 会場の雰囲気に合わせた色使いを
  • むずかしそうな絵柄は、お客さまが引いてしまうことも
  • 外国語が話せるなら、国旗のマークを

TALK SCRIPT

基本の説明トーク

描く前に、毎回この言葉でお伝えしましょう。

「乾くとゴムになる絵の具で、3分ほどで乾きます。落とすときは水洗い不要で、指だけで簡単にはがせます。万が一、異常を感じたら、すぐにはがしてください。」

あわせて、ゴム・フルーツアレルギーの確認と、服に付くと取れないことも伝えます。くわしくは必ず伝える3つのことへ。

CAR PAINT MANUAL

カーペイントの運営マニュアル

車のボディに指で描いて、はがして落とせます。見ている人まで楽しめるイベントです。

準備するもの

資材ミラクルペイント(150ml推奨)、パレット(割れないもの)、ウェットティッシュ
事前に使うものマスキングテープ(すき間用)、ナンバープレートカバー(撮影対策)
事後に使うものウエス(車体を傷つけないもの)、シンナー(顔料が残った場合)

スタッフ

  • 絵の具を注ぐ係(1名)
  • 戻ってきたパレットを拭く係(1名)
  • 誘導・説明・声がけ係(1名以上)
  • 交代要員(混雑状況に応じて)

車体の準備

  1. 01あらかじめコーティング洗車をしておく。汚れが指につかず、絵の具も落としやすくなります。
  2. 02ボディの継ぎ目、窓まわり、鍵穴などのすき間をマスキングテープで覆う。
  3. 03描いてよい面を決める(全面/正面と片面など)。
  4. 04フロントガラスに目、側面にイベント名など、ベースの絵を描いておくと参加者の意欲が高まります。

運営

  1. 01パレットに絵の具を注ぐ(例:3色なくなったら終わり。空いていれば「おかわり」OK)。
  2. 02終わったパレットは受付に戻してもらい、ウェットティッシュですばやく拭き取る。
  3. 03声がけ:服につかないように/描く場所のヒント/はがして描き直してもOK。

後片付け

  1. 01終了前に「はがすタイム」を設け、大きな面積を参加者と一緒にはがす。はがし方を教えると、はがすこと自体も楽しんでもらえます。
  2. 02終了後、目立つ部分を手と指で取り除く(最初は水を使わない)。
  3. 03ウエスで取り除き、色が残った部分はシンナーで落とす。
  4. 04床に落ちた絵の具のかたまりを集める。
  5. 05洗車して終了(ポリマー洗車とワックスがけを推奨)。
カーペイントの様子カーペイントの様子カーペイントの様子カーペイントの様子カーペイントの様子カーペイントの様子カーペイントの様子カーペイントの様子

カーペイントの事例を読む →

LEARN MORE.

もっと上手に、もっと楽しく。

講習会では、描き方だけでなく衛生管理や接客、運営まで実践しながら学べます。

NEXT STEP

ミラクルペイント公式LINE

季節のアイデアや講習会のお知らせを、LINEで。

  • 講習会の日程が決まったら、いち早くお知らせ
  • 描き方や使い方の質問に、写真を送ってそのまま相談
  • 認定ペインターには、お仕事のご案内も
友だち追加する →
公式LINEの友だち追加QRコードスマホで読み取って
友だち追加
季節のアイデアが届くLINEで友だち追加