​ブランドコンセプト

はじめに

みなさんは、従来のフェイスペイントやボディペイントをやってみた結果、

その時はとてもテンションもあがり楽しかったはずなのに、

だんだん恥ずかしくなってきたり、違和感を感じてきたり、

除去が大変だった経験はないでしょうか?

​そしてその経験が後に「やらない理由」になっていたりしないでしょうか?

すぐに除去したくてもできない絵の具は、違和感を覚えたときにすぐに対処することができません。

また、ゴシゴシ洗いをすることで、その水性の絵の具はさらに色素沈着のリスクを高め、決定的な事故を誘発させることだってあります。皮膚科の医師は言いました。「お肌に絶対安全はない」。

そう、アレルギーよりもっと身近な「疲労」や「睡眠不足」でも皮膚障害はすべての人に起こりうるのです。「今日はお化粧のノリが悪い」と感じたことのある女性なら理解はたやすいでしょう。

​自己責任であるお化粧とは違い、イベントにおいてはすべて運営者の知識と責任に委ねられるのです。

そして留意すべきは塗布時に異常は感じなくとも、除去する際にダメージを負うケースも多いのです。

フェイスペイントイベントを取り巻くリスクはそれだけではありません。

ふと、ペインターの手元を見てみると、筆を洗ったあとのそのバケツの水は毎回変えられている形跡もありません。そもそも肌に塗布するその絵の具と、その水は本当に安全なのかも気になります。

イベントが終わったあと、その有害かもしれない絵の具と人の汗と油にまみれた水は、排水口へと注がれ、水道設備と下水道、そして地球環境に害を及ぼしているかもしれません。

アーティストは自分が筆を振るうことを良かれと思いしたことが、

視点と視野を変えると、実際は「アートが敬遠される理由をアーティスト自身が作ってしまっている」現状に気づくことができます。​

イベント運営とは、安全に最後までお客様が楽しく帰宅できることをサポートすることです。

そしてエンターテイナーの仕事はお客様に「絶対に不快な想いをさせないこと」です。

そして、新しい時代を迎えるにあたり「持続可能な社会を実現する」ためには、地球環境だって、お客様のひとりです。

・除去の困難性による色素沈着被害、

・完全に乾くことのない絵の具がお気に入りの衣装や他人の衣装に汚してしまう。

・汗や雨で溶け出す絵の具と、それらが目や口から体内に流入するリスク

・周辺施設や、帰宅途中の駅のトイレからのクレーム

・不愉快な想いによるアートへの疎遠

アート(自己表現)で社会をデザイン(問題解決)するためには、

こうした悲しい矛盾をひとつづつ減らしていくことが重要でした。

​こうしてミラクルペイントの事業開発がはじまりました。

storempjp_icon.png