受講者の声
<東京富士大学 経営学部イベントプロデュース学科/学生>
Q、実習で気付いたことや学んだこと、今後に活かしたいと思ったことはありますか?
A、
エンターテインメントととしての活用シーンが改めてたくさんあることを知りました。
資料もとてもわかりやすく、らくがきの授業もとっても楽しかったです。
フェイスペイントのはじめの印象は自由でだれでも行なって良いというイメージを勝手に持っていた。講座を受けてみて法律がしっかりと絡んでくることや、人の肌に直接触れるイベントには大きなリスクも伴うのだと学ぶことができました。
接客の際のマニュアルが今後活かせる場面が多々あるので活かしていきたいと思います。
実習なのに、1つのイベントのような実習でした。
フェイスペイントには様々な体系があり、相応の技術が必要だということを学べました。
実際にやる際に、ペインターはお客さんを不安にさせないようにいろんな方法で努力しているんだなとわかりました。
もっと難しいと思っていたけど、楽しくできました!
フェイスペイントイベントはシールやセルフでやるのとは違い、コミュニケーションが大切だということがわかりました。
よくイベントで見かけるフェイスペイントはこんな仕組みになっていたのかと感じました。
技術だけでなく絵の具も進化していっているんだなと感じました。
初めてフェイスペイントをしてみて、知らない人とも盛り上がれて、すごいツールだと思いました。もっとうまくなって色々な人にペイントできたら良いと思いました。
うまくできた!ばら楽しい!器用って言われて嬉しかった!
フェイスペインティングを通じて楽しさをSNSにあげられるし今時の子にとってはとても楽しい。イベントで盛り上がりが増すと思いました。
もっと練習して色々なものを描きたいと思いました!
フェイスペイントはもっと大変で汚れると思っていましたが、本当に簡単で、やってあふげた子がたちが喜んでくれたのが嬉しくやりがいを感じました。
フェイスペイントをすることですごくドキドキや楽しみがたくさんできて、参加する人の生もとがわかりました。コミュニケーション力や楽しさを伝えることの大切さが分かりました。これからこの技術を使っていきたいです。
小さい頃の楽しさや経験が特技として活きるのだと気づきました。
フェイスペイントは、もちろん技術も大事だけど、描いている間も、お客様を楽しませることが第一なのだと知りました。
子供に対しての言葉のチョイスが大切だと思いました。
美容師の資格が必要だったのが以外で驚きましたが、持っていなくても合法的にできる方法があることを知って安心しました。
「フェイスペイントの授業をしてほしい」という学校・法人・団体様はこちらまでご連絡ください