フェイスペインティグ・ボディペインティングに関する調査(2014年→3年後コメント追加)


 フェイスペイント事業「ミラクルペイント」を展開する株式会社POOLは、ハロウィン市場においてのフェイスペイント市場の隆盛を受け、2014年11月、全国のフェイス・ボディペイントの経験がある20歳~49歳の女性1000人を対象に「フェイスペインティング・ボディペインティングに関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

【調査背景】 2014年、バレンタインの市場規模を遂に抜いたと言われるハロウィン市場。盛り上がりに華を添えた要素の一つとしてフェイス・ボディペインティングが際立ちました。そこでフェイス・ボディペインティングの利用実態を知るべく、「実際にこれまでにペインティングを行なったことがあるイベント」、「ペインティングを行なったときの不満点」などをお聞きし、「フェイスペインティング・ボディペインティングに関する調査」を行いました。

【調査概要】 1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した WEBアンケート方式で実施 2.調査の対象:フェイスペインティング・ボディペインティングの経験がある20歳~49歳の女性 3.有効回答数:1000人 4.調査実施日:2014年11月18日(火)~11月19日(水)

今回のフェイスペインティング・ボディペインティングに関する調査サマリー

  • フェイスペインティングやボディペインティングを行なったことのあるイベントは?

  • 「ハロウィン・運動会」と秋のイベントが37.3%で第1位に

  • ペインティングを誰に描いてもらっている?

  • 「友人・知人に描いてもらっている」が43.4%で最多。友人・知人に書いてもらい、気軽に楽しんでいることがうかがえた。また、プロに描いてもらったという方も多く回答された。

  • ペインティングを行なった際の不満点は?

  • 第1位「洗い落とすのが大変だった」39.2%、第2位「自分で絵が上手に描けなかった」21.3%、第3位「すぐに乾かず時間がかかった」21.2%。

  • フェイス・ボディペインティングの絵具の選定ポイントは?

  • 半数以上が「肌への安全性」を重視。次いで「値段」50.5%、「絵具の落としやすさ」46.0%となった。

リサーチ結果はこちら!

Q1. あなたが、実際にペインティングを行なったことがあるイベントをお答えください。(複数回答 N=1000)​

フェイスペインティングやボディペインティングを行なったことのあるイベントをリサーチしたところ、秋のイベントである「ハロウィン」が37.3%で第1位となりました。続いてテーマパーク、スポーツ応援と続き、7位には季節のイベントである「クリスマス」もフェイスペイントの需要があることがわかりました。お正月や成人式でのフェイスペイント経験なども少なからずあることから、シーンの多様性を確認することができます。


▶3年後の様子は…

2014年はメディアが一斉に渋谷のハロウィンを取り上げた年でした。この時点ですでにいろんなところではじっまっていたのですね。

Q2. あなたは、ペインティングを誰に描いてもらっていますか。(複数回答 N=1000)

ペインティングは「友人・知人に描いてもらっている」と回答した方が43.4%で最も多い回答となりました。友人・知人に描いてもらい、気軽に楽しんでいることがうかがえます。また、プロに描いてもらったという方も多く、街中でのペイントブースの利用ニーズを確認することができます。 近年、コスプレ市場や動画メディアなどの影響もあり、自身でフェイスペイントを施す割合も増えて来ている。


▶3年後の様子は…

自分で描いている、友人に描いてっもらってる人が激増していますね。YouTubeなど動画メディアの隆盛の影響も大きいのではないでしょうか。

Q3. あなたがペインティングを行なったときの不満点をお答えください。(複数回答 N=1000)

ペインティングを行なった際の不満点をお聞きしたところ、第1位は「洗い落とすのが大変だった」39.2%、第2位は「自分で絵が上手に描けなかった」21.3%、第3位は「すぐに乾かず時間がかかった」21.2%となりました。「洗い落とすのが大変だった」という回答が最も多く、描いたは良いが、あと始末で非常に苦労したという、意見が非常に多かった。


▶3年後の様子は…

「ミラクルペイント」が指示されたのはこういう理由だったのですねぇ。

「どこで買えるかわからない」は当時まだ扱っている店鋪が少なかったからでしょうね。

「絵具が品切れで入手できない」については、ハロウィン時期はミラクルペイントは「赤・黒・白・オレンジ・紫・ピンク」が瞬殺で品切れになりました。ハロウィンが終わると補充しない、あるいはバックヤードに下げてしまう店鋪もあり、消費者からの「どこで売っていますか?」という問い合わせは毎年増え続けています。こうした背景もありAmazonでの売れ行きが伸びているのかもしれません。

Q4. あなたがペインティングを行なったときの塗料の種類をお答えください。(複数回答 N=1000)

ペインティングの塗料の種類は「アクリル絵具」が最も多く22.9%となりました。次いで僅差で「天然ラテックス絵具」22.8%となっています。また、「わからない・覚えていない」という方は47.2%と約半数のみにとどまりましたが、絵具の特性を理解して利用していることが伺えます。わからない、覚えていないの割外が多い理由としては、友人や知人にペインティングしてもらったという方が多くいたことが要因として考えられます。


▶3年後の様子は…

2014年の10月に「めざましテレビ」のツイッターランキングコーナーでデイリー2位、ウィークリーで堂々の1位のニュースとして「ミラクルペイント」が紹介されたこともあり、たちまち有名になったこともあり、知名度は予想を遥かにうわまわる認知度でした。

Q5. あなたがフェイスペインティング、またはボディペインティング用の絵具を購入するとした場合の選定ポイントをお答えください。(複数回答 N=1000)

フェイス・ボディペインティングの絵具を購入する際には「肌への安全性」を重要視する方が多く56.4%と、半数以上の方が回答しました。次いで「値段」50.5%、「絵具の落としやすさ」46.0%となりました。


▶3年後の様子は…

ここはいまでもきっと変わっていないでしょうね。 あらゆる点で「ミラクルペイント」が選ぶ理由になっているのかがよくわかります。

Q6. あなたがフェイスペイントまたはボディペイントを楽しみたいと思う場所やシーンをお答えください。(複数回答 N=1000)

フェイスペイントまたはボディペイントを楽しみたいと思う場所やシーンは「テーマパーク」が最も多く49.2%が回答しました。次いで「イベント会場」38.5%と気分の盛り上がる場所で楽しみたいという方が多い結果となりました。


▶3年後の様子は…

せっかく遊びに行ったフォトスポットでは、フェイスペイントが人気なことはうなづけます。

まだまだ普及しているとは言えないので、もっともっと増えてくると良いですね。

自宅からペイントしていくのは恥ずかしいでしょうから、現地でペイントできるコーナーが常設されていることはとても良いかもしれません。

Q7. ペインティング時にどんな絵柄を描いて欲しいですか。(複数回答 N=1000)

ペインティングの時にどんな絵柄を描いて欲しいかという設問では、「かわいい」が最も多く半数の方が回答しました。次いで「会場の雰囲気にあったもの」で40.8%となっています。本リサーチが女性のみをターゲットとしているため、「かわいい」ペイントに偏る傾向にはありますが、ファッションのひとつに近い位置づけでフェイスペインティングを楽しんでいることが伺えます。また、「会場の雰囲気にあったもの」も多く、記念撮影を意識した様々なペイントを楽しみたい傾向があることを推測することができます。


▶3年後の様子は…

当時は「かわいい」といってもまだみんな漠然としたものでした。インスタグラムの台頭により、「インスタ映え」という言葉ができたことはフェイスペイント業界においても象徴的な出来事です。

フルフェイスよりも嫌味のないワンポイントでのほうが人気があったりします。

Q9. フェイスペイントまたはボディペイントイベントあるいは絵具に求めることをお応えください。(自由回答 N=1000)

・ 肌にも環境にも優しく、かつ発色の良いもの(23歳女性) ・ 手頃な価格で、描きやすく、落としやすい。カラーが豊富で肌にやさしい。(29歳女性) ・ 肌にやさしく、汗や皮脂に強く、落としやすい。乾きが良い(36歳女性) ・ 子供と楽しめること。(38歳女性) ・ 子供の肌にも安全な素材なもの。(45歳女性) ・ 発色が良く落としやすいこと、肌への安全性。(49 歳女性) フェイスペイントまたはボディペイントイベントの歳に使用する絵具に対して求めることをお聞きしたところ、「肌にやさしい」や「落としやすい」などを求める回答が多い結果となりました。また、子供の肌の安全性も求めていることから、大人と子供が一緒に楽しめるものを求めている

上記から、ハロウィンをきっかけに、さらに具体的な利用シーンを消費者自身が想定していることが伺えます。

▶3年後の様子は…

ハロウィンのおかげで消費者の意識はさらにレベルアップしていると同時に、上手に手を抜く「ライフハック術」も見逃せません。ミラクルペイントは「こだわり」と「あそびゴコロ」と「嫌味のなさ」を両立させることができるのでまだまだ広まる余地がある!と確信しています。


  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
  • Instagram